今までにない本格的な犬の整体

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今までなかった新しい犬の整体(日本ペット整体協会会長直営治療院)

日本ペット整体協会がこれからのペットの健康を変えていく

犬に整体・・・?

あまり聞きなれないかもしれませんね。

大丈夫なの?どんな効果があるの?痛くないの?

私の愛犬には合うのかな?どういったときに連れて行けば良いかな?

特に症状ないけど行く必要あるの?ボキボキするの?悪化したりしないよね?

など、たくさんのご質問を受けることがありますが、それは後述していきます。

 

結論から言いますと、

今後のわんちゃんの健康分野において手術や投薬を使わない、動物病院では治らない病気や症状の改善。

またはその病気や症状の予防もすることができるのが特徴です。

これからのペットの健康分野に大きく貢献していく施術法として認知されるものであると確信しています。

2017年には日本ペット整体協会という協会も立ち上げました。

日本ペット整体協会は、東洋医学の考えから犬、猫に対して施術を行い、自然治癒力の最大化を目的に施術を健康をサポートしています。

毎回施術を行うたびに飼い主さんの喜ぶ姿や歩けるようになっていくわんちゃんを見て、大きく役立っていることを日々感じています。

ワンちゃんが長く、元気に、健康でいられるために私は東洋医学の方面から質の良いサポートをし続けることを約束します。

ヘルニアの手術後に元気がなくなったわんちゃんが奇跡の…

私の師匠が犬や猫を治していて、『師匠はなんでも治していてすごいですね!』という一言から、『君の実力ならもう動物も治せるよー』という思いがけないヒトコトから、師匠に動物の治し方を教わることになりました。

ヒトを治すことには自信があったので、施術の基本は犬でも猫でもやり方は変わりませんから、すぐに動物の施術を覚えることができました。

私のところに来た初めてのワンちゃんは、なんと頸椎椎間板ヘルニアと診断されて、手術を受けたワンちゃん。

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今だから言えますが、『初めてなのにこれまた重症な子が来たなぁ』、という心境でした。(笑)

手術前は歩けない、足が着けない、痛がるなどの症状があったそう。

手術後はそのようなことは無くなったが、とにかく元気がなく、ごはんも食べない、歩くのも遅いし少ししか歩かない、力がなく弱々しいといった感じ。

手術により首に金属プレートも入っているし、正直治すのは難しいかもしれませんがやるだけやってみますね、と飼い主さんに正直にお伝えして施術開始。

2回目の施術が終わり、数日経ったころに飼い主さんからお電話が・・・

『先生!!うちの子が歩くどころか走るようになりました!』

『今は公園で元気に走る姿が本当に嬉しくて嬉しくて、、、』とのこと。

施術しておいて私が言うのもおかしいですが、あまりの改善の早さに私のほうがびっくりしちゃいました。(笑)

具合が悪かったワンちゃんが公園を走り回る姿を他の飼い主さんが見て、そこからたくさんのワンちゃんが来てくれるようになり、私が犬のケアの需要の多さと、貢献すべき私の役目だと感じた瞬間でした。

ヒトも犬も同じ脊椎動物です。

治し方も同じですが、治り方は犬のほうが数倍早く治癒していくことも分かりました。

初めての施術だったので、施術前、施術後の動画を撮っていなかったことを後悔してます・・・(泣)

 

犬の施術料金

通常一回の施術で12,100円(税抜)で頂いておりますが、ただいまキャンペーン中につき、

特別価格8,800円で施術しています。

(はじめての方は初見料+カルテ作成費が別途3,300円必要です)

※このキャンペーンはもう間もなく終了します。

お早めにご連絡下さい。

※画像はフレブルだけが集まるイベント

「フガサミ」にて。

参加フレブル570頭に対し、約60のブースが出店していましたが、ダントツの一番人気でした。

朝からラストまで行列が絶えず、大盛況(^o^)

今年も参加します^^

改善した症例一覧

椎間板ヘルニア

グレードにより施術、改善が可能。

獣医師によるレベル(グレード)の診断があることが望ましいですが、不明な場合はご相談ください。

本来、椎間板ヘルニアはMRI診断でないと確定的な診断はできません。

レントゲン分析で椎間板ヘルニアと診断され、調子が悪いならば整体で効果が期待できます。

MRI診断により、ヘルニアと診断されていたとしても、その不調との因果関係は絶対的なものではなく、犬の整体で歩けるようになった、不調が改善した、歩き方が良くなったなどの改善例も多数あります。

お困りでしたら、一度お問い合わせください。

 

その他犬の椎間板ヘルニア(犬の腰痛)詳細・症例はこちらから >>>

変形性膝関節、変形性股関節、変形性脊椎など

変形性と言っても、先天性の変形性と後天性の変形性があります。

原因によりアプローチ方法が異なりますので、まず一度診させてください。

レントゲン等の画像診断では影のように写っていたり、変形のように見えているだけで、ただの骨盤や股関節の歪みだった、という例もあります。

歩行系の症状には改善の可能性が高く、

・階段がの登れなかったのに、スイスイと登っていけるようになりました

・歩くとガクガクとした歩き方をしていたのが、しっかり地面を捉えて歩くようになりました

・今までは5分も歩けなかったのに、今では30分歩いてても平気です!

などと、嬉しい報告をいくつも頂いています。

 

その他犬の変形性股関節症の詳細・症例はこちらから >>>

パテラ(膝の脱臼、膝蓋骨内方、外方脱臼、膝のおさらが外れる、外れやすい、グレード1、2、3、4)

膝蓋骨(膝のお皿)が内側に脱臼する病気。

グレードが1〜4まであり、グレード4は手術が必要と言われています。

パテラの特徴として、後ろ足をぴょんぴょん上げながら歩く、カクカクするような歩き方をする、足が曲がったまま動かなくなる、など後ろ足に関する歩行異常はパテラの可能性があります。

飼い主さんも「うちの子スキップして歩くのよ〜」なんてことを言っていますが、膝の脱臼のサインなので、注意が必要です。

まだ若いし、グレードが低いからと放っておくと、グレードが上がっていき、最終的に手遅れ、なんてことも。

グレード4は手術が必要と言われていますが、私の施術でパテラのグレードは変わらないものの、歩き方が大幅に改善。

地面を捉える足の運びも大きく改善した例も多数あります。

手術の前に一度ご検討ください。

 

その他犬のパテラの詳細・症例はこちらから >>>

いぬのギックリ腰(急性腰痛、きゃん鳴きから動かない、足に力が入らない)

腰が抜けたようになり、歩行ができなくなる、足に力が入らなくなることが多いです。

施術後はすぐに歩けるようになることが多いですが、回数がかかる場合もあります。

ダックスやコーギーのような犬種がなりやすいです。

椎間板ヘルニアと間違って診断されることもしばしば。

きゃん!という鳴き声からガクガクと足が動かなることもあります。

心配の場合は一度ご相談ください。

 

その他犬のギックリ腰の詳細・症例はこちらから >>>

 

歩行困難全般(歩き方がおかしい、階段を登らない、歩こうとしない、すぐ座るなど)

歩き方がおかしい、引きずる、階段の上り下りを嫌がるなど歩き方に関する症状全般です。

ほとんどの場合、足に問題があるのではなく、背骨のズレにあることが多いので、病院では原因不明、年齢、個性などと診断されることも少なくありません。

とても改善率の高い症状です。

放っておくと他の骨の変形、歪みなどに繋がります。

ヒトで考えてみてください。

歩くのが億劫になったヒトは元気な目をしていますでしょうか。

イキイキとエネルギッシュなイメージがあるでしょうか。

犬が歩けない、動きたがらない。

これはケアして欲しいという、重大なサインだと考えます。

 

【その他の詳細・症例】

4歳シェットランドシープドッグ:アジリティ後びっこをく >>>

9歳イタリアン・グレーハウンド:ドッグスポーツケア >>>

4歳フレンチブルドッグ:腰椎ヘルニアからの下半身麻痺、排尿障害 >>>

皮膚病全般(アレルギー性皮膚炎、かゆがる、湿疹、乾燥肌など皮膚の問題)

アレルギー性皮膚炎、痒がる、乾燥肌、引っ掻くくせがあるなどの場合があります。

背骨の歪みで副腎皮質ホルモンの分泌異常が起きている場合が多く、お薬や漢方などで改善されないのであれば背骨の歪みからきていることが多いです。

▼日本ペット整体協会の会員による奇跡のようなアトピー改善例

来院前↓

 

施術後・・・

施術3回後(期間はたった2ヶ月)

※写真は飼い主さん提供

 

その他(自然治癒力の働く限り、どんな症状でも改善される可能性があります)

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その他にも・・・

・元気がない、食欲がない

・手術後の後遺症

・老犬ケア、メンテナンス

・通常のメンテナンス

お困りの場合はお問い合わせください。

これから改善した臨床例を随時更新していきます。

 

犬の気管虚脱の詳細・症例 >>>

ドッグスポーツケアの詳細・症例 >>>

犬のメンテナンスの詳細・症例 >>>

日本ペット整体協会直属スタッフ

日本ペット整体協会 会長

グリーンカイロプラクティック総院長

▼東郷 純宏(とうごう すみひろ)

【コメント】

ヒトもワンちゃんも同じ。

西洋医学(お医者さん)で治らない症状、病気が東洋医学で治ることも多々あります。

逆に東洋医学だけでは治らないものもあります。

西洋医学だけで治らない病気や不調があるからこそ、私達のような整体、カイロプラクティックに需要があり、手術の回避、薬に依存しない健康、予防医学などの需要があると確信しています。

 

 

日本ペット整体協会 理事

グリーンカイロプラクティック水道橋本院 副院長

東郷 宏紀(とうごう ひろき)

※似ていませんが、会長は実の兄です。

 

 

ビジョナリーアーツ専門学校にて講師(全3回)

東京都渋谷区にある、ビジョナリーアーツ専門学校からの依頼を受け、全3回にわたり理学療法の一環として授業をさせて頂きました。

犬も人間と同じで、背骨のゆがみや筋肉の硬直が原因で治癒力の低下、内蔵機能の低下、身体能力の低下などを引き起こす。

という考えを知ってもらい、医療以外にも改善される可能性があるんだよー、ということを知ってもらうテーマでした。

 

※5つのグループに分かれて、自分たちで仕事を考えてもらいました。

どうぶつの命を預かりながら「働く」を知ってもらうことで、仕事に対しての意識を高めることから始めました。

※まず、自分の身体のゆがみが治るとどのような効果があるのか感じてもらうために1ー2分で生徒さんと先生を治してみました。笑

基本的にはわんちゃんへのアプローチや効果も同じなので、生徒さんも先生も驚いてました^^

※生徒さんに囲まれて、実際に施術。

画像ではわかりにくいですが、わんちゃんの施術前と施術後の変化に全員驚き!!

授業をする者のしてみんなの驚く顔やリアクションは、キモチイイ瞬間。笑

※授業後は「この仕事をしたい!」という生徒さんも多数いたので、これから一緒に仕事をしていく仲間になれたらと思いました。

学生から社会人になって、ペットに関わることになっていくわけですが、

「自分だったら自分のような人に愛犬を任せたい」と思えるようなプロになって欲しいと思い、本質的なこと、私の思いを熱く話したので伝わってくれてたらいいなー、と思っています^^

 

 

治療家に人気のYOUTUBEチャンネルにも出演

整体師、カイロプラクター、鍼灸師、柔道整復師などに人気のYOUTUBEチャンネル

「ゴットハンド通信」

に、総院長の東郷先生が出演されました。

※前編

 

※後編

 

 

まだ新しい分野なので、治療家から大反響でした。

これからはペット整体を世の中に広めるべく、勉強会、スクールを順次開催していきます。

ペット整体を日本に、世界に広めていく活動

2019年9月からペット整体の技術をシェアするセミナーを開始いたしました。

基本的な募集は整体師、カイロプラクター、鍼灸師、柔道整復師などの治療家ですが、一般の方でも参加できるものとなっております。

犬・猫整体スクール、興味のある方は、是非ご参加ください。

0期の募集は、ご好評につき終了となりました。

次回1期の応募は、2020年1月からの予定で、開催予定は2月となっております。

次回の募集は随時告知、更新していきますので、Facebook、Instagram、ブログ、ホームページをご覧下さい。

※画像1は「第1回せぼねケアコース」開催時

※画像2は「犬・猫整体スクール{0期}第一回目」開催時

 自信があります!ご予約はこちら

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受付時間 平日 10:00~21:00・土日 10:00~19:00

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