四十肩・五十肩(カルシウム・石灰沈着・デュプレイシ病)

こんな悩みありませんか?

  • 腕を上げたり、背中に回すのが痛くてできない
  • シャツを着るだけで、肩に激痛がはしる
  • 安静にしていても肩が痛み、夜も眠れない
  • 肩が時々痛くなり、曲げる角度によって痛くなる

そもそも四十肩・五十肩とは

四十肩・五十肩は1、2回で治るものと半年かかるものがある

中高年の5人に1人が何かしらの肩の痛みがあり、その中でも四十肩、五十肩で悩む人も多いのではないでしょうか?
四十肩・五十肩(凍結肩)は、40~60歳代の方に起こりやすい肩関節の疾患で、整形外科に行くと肩関節周囲炎や五十肩等と診断されたり、レントゲンで肩関節に白い影が見えると石灰沈着やカルシウム沈着と言われたりもします。
なぜ四十肩、五十肩と呼ばれるようになったかは諸説ありますが、腕が水平までしか上がらない場合を五十肩、水平以上は上がるけどそれ以上は動かなかったり、痛みが出たりすることを四十肩と呼びますが、凍結肩(フローズンショルダー)や肩関節周囲炎などと呼び方が違う場合もあります。
症状が出てくる年代によって呼ばれ方が変わることもありますが、特に四十肩、五十肩に厳密な違いはありません。
原因ははっきりしないことが多いのですが、肩関節を構成している筋肉、腱、靭帯、滑液包が老化によって、動きが悪くなることが原因と言われています。
発症に男女差や利き手の差はありません。
五十肩になると
・高いところに手が上がらない
・腕を後ろに回すことができない
・肩を下にして横向きで寝れない
などの症状を訴えます。
いったん炎症が出ると、肩を動かすたびに痛みが生じるため、肩をあまり動かせなくなってしまいます。
ところが長い間肩を動かさないでいると、肩関節の周囲の組織(筋肉など)が癒着してしまい、動かそうとしても別の原因でさらに動かせなくなってしまうことも。
カルシウム沈着の原因の一つとして、カルシウム・パラドックスという現象が挙げられます。
カルシウムは意外と不足しがちで、国の戦後からの統計でも日本人の一日のカルシウム摂取の平均目標値(牛乳でいうと600ml分)に一度も達したことがないそうです。
カルシウム、石灰沈着がある肩は海外ではデュプレイシ病と呼ばれることもありますが、日本ではほとんど知られていない病名です。

 

 

お医者さんでは

痛みが強い急性期には、三角巾・アームスリングなどで安静を計り、消炎鎮痛剤の内服、患部にヒアルロン酸注射などをします。

急性期を過ぎたら、温熱療法(ホットパック、入浴など)や運動療法(拘縮予防や筋肉の強化)などのリハビリを行います。
あまりにひどい症状で改善が見られない場合は、手術(関節鏡など)を勧められることもあります。
レントゲンに白い影が写ると、石灰沈着やカルシウム沈着と診断されることもあり、この場合は注射を2、3回打てば治ることもあるようです。

グリーンカイロプラクティックでは

肩が直接的な原因ではなく、骨盤・首のズレが原因で肩に過剰なストレスがかかり、結果として四十肩になってしまっているケースがほとんどです。

痛みのある個所に原因があるとは限りません。
大切なのは、『症状の原因はなんなのか?』を深く考えることです。
四十肩・五十肩は主に3つ種類があります。
1、肩こりがひどくなり、肩周りの筋肉が硬直し、動かせなくなるタイプ
2、肩の関節内にカルシウムなどの沈着物が固まってしまい、動かせなるタイプ
3、肩の関節にあるじん帯、関節包、回旋腱板が断裂してしまって動かせなくなるタイプ
があります。
1、に関してはグリーンカイロプラクティックの施術1〜3回で改善することができます。
2、に関しましては付着した沈着物を溶かすような注射を整形外科などで打ってもらうと比較的早く改善することが多いので、まず整形外科を受診すると良いでしょう。
3、に関しては完治までに通常1~2年かかると言われており、どんな症状も1ヶ月で改善できるグリーンカイロプラクティックの施術方法でも早くて3ヶ月、通常半年程度で改善していきます。
肩関節はつねに負荷がかかるため、断裂した組織が回復するまで時間がどうしてもかかるので、改善がとても難しい症状と言えます。

グリーンカイロプラクティックからアドバイス

ネットで見つけた五十肩のリハビリが逆効果になってしまうことも。

基本的には何をしなくても痛みがある時期は安静にすべき時期です。

肩関節の炎症や痛みをおさえることに専念しましょう。
筋肉が固まりすぎても症状が長引きますので、動かせる範囲で肩を動かしてみてをしてください。
運動や入浴で身体を温めてから行うと肩の可動が広がるので、温めてからのリハビリが○
体を洗った後に43~45度の熱湯のシャワーを10分くらい痛い方の方に当てて
血流を一気に上げて筋肉を緩めていくといった温め方もオススメです。
小さく前ならえをした状態でうちわを左右に煽ぐような運動も良いのでやってみてください。

メディア掲載

2017年7月29日 TOKYO FM ラジオ『シンクロのシティ』に出演させていただきました。

私の施術家としての信念や、仕事への想い、身体のことなどについてお話させていただきました。

笑いが多く楽しい雰囲気で、あっという間に時間が過ぎてしまいました!

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