▼30代男性:学生時代からの野球肩の痛み

▼来院動機

Baseball and bat on home plate of a ballpark

学生時代から野球で肩を痛めていたがずっと治療せずに痛みがあるままプレーしてきて、草野球でも強く投げると痛みが出るので一度ちゃんと治そうと決意しホームページを見て来院。

▼実際の問診票より

▼原因として何か思い当たることはありますか?

投げすぎ。
投げ方の癖、投げた後アイシング等のケアをしてこなかった。

▼どのような時、どのような姿勢になると症状を感じますか?

遠投時や6割以上の力で投げるとかなりの痛みが出る

▼どのような時、どのような時が楽ですか?

投げない分には日常では気にならない。

▼その他症状

▼その他情報

▼プロセスと結果

_DSC7144▼初回施術
視診と触診では、骨盤が少し左回旋していたのと、右肩甲骨が上外方にスライドしていてその影響で右肩関節が前下方に変位し、三角筋のねじれが強くなっていた為投げると筋肉が擦れて炎症が起きていたと想定される。
初回の施術は全体的な骨格の調整と三角筋のねじれをとって終了。
『施術前より肩の動きがスムーズになった気がします、シーズンが終わったところなのでこの冬の間に治したいです』とのことでした。
▼2回目(初回より7日後)

今回も全体の調整と肩を集中的に調整で終了。
投げていないので、良い状態を定着させるためにもう一度1週間後で調整。
『普段の肩回しが前よりスムーズになった気がします。』とのことでした。

▼3回目(2回目より7日後)

今回も全体と肩の調整に加え、最後に足関節の調整も開始。足関節の調整ご若干だが、可動域の広がりが見られ本人も変化を実感されていた。『え、足首でこんな変わるんですか?』とおっしゃっていました。
▼現在

久々に投げて見たら、遠投時にちょっとだけ痛みが出たのとピッチングで10割で投げると痛みが出るが、8割くらいに落とすと痛みは消えるとのことでした。『痛みは出たけど久々に思いっきり投げれたので、今後もくるのが楽しみになりました!また少し先に試合があるので10割で投げれるのが楽しみです!』
今回は中部胸椎と肩の前下方変位を取るのを重点的に調整して終了。

▼患者さんコメント

投げていない間受けている期間はこれで本当に良くなっているのかなというくらい痛くない調整だったのですが、日常でも軽さを実感するようになり実際投げても痛みもかなり減っていたので驚きでした。何より投げた後の筋肉痛はびっくりするほど軽かったのも驚きでした。
P1130218▼担当者コメント

野球肩は下半身と肩自体の問題がほとんどで、自分も野球で肩を痛めた経験があったので痛みが減ってきて何よりです。春から夏に向けてさらに強く投げれるようしっかり調整していきましょう!腰も回るようになってきたので打つ方にも期待しています!

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