▼50代女性:ばね指と肩こり

▼来院動機

ばね指2ヶ月前から左手親指に痛みがあり、整形外科でばね指と診断された。注射は3回までで、それでダメなら手術と言われたので他に方法はないかとネットで探して来院。

▼実際の問診票より

▼原因として何か思い当たることはありますか?

仕事柄車椅子を押したり、指に負荷をかけるのでそれが原因なのかなと思っています。

▼どのような時、どのような姿勢になると症状を感じますか?

ボタンをかける時や、親指が後ろに反る時

▼どのような時、どのような時が楽ですか?

特になし

▼その他症状

若い頃から肩こりはひどいです。

▼その他情報

▼プロセスと結果

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▼初回施術
視診と触診では、全体的な筋肉の硬直と骨盤が後傾している影響で動きが悪く臀筋群の張りが強かったのと、猫背による中部胸椎の後方変位と下部頚椎の強い後方変位がみられたので今回は特に頚椎を重点的に調整。親指は第二関節のところが腫れていたのでアイシング指導をして本日の施術は終了。終了後痛みはあるものの反る動きはスムーズになっていた。『まだかくっとなるものの可動範囲が確実に広がりましたね、しっかりアイシングしてみます』ということで1回目終了。

▼2回目(初回より7日後)

今回も下部頚椎と肩こりを重点的に調整。1週間アイシングをしていただいたので腫れも少し引いて痛みがだいぶ和らいだ。今回は全体の調整後に指も調整して曲げ伸ばしもだいぶスムーズになった。『あーだいぶ痛みも取れてきて日常もほとんど気にならなくなってきました。』とのことでした。

▼現在(2回目より7日後)

順調に回復しているのであと1、2回1週間の間隔で調整をして痛みが良くなれば隔週〜に開けていきたいと思います。普段の姿勢からどうしても首が前に突っ込んでしまうのでそこだけ注意していきたい。

▼患者さんコメント

手術はしたくなかったですし注射してもどうせ根本的にはよくはならないと思い、調べてここにたどり着きました。黒木先生はばね指の患者さんをたくさんみてらっしゃるので、安心して受けることができています。もう少しかかるとは思いますが今後もよろしくお願いします。

P1130218▼担当者コメント

ばね指は下部頚椎の甲状腺ホルモンが関係することが多く、比較的女性に多い傾向です。症状は指に出ていますが原因は指ではなく頚椎のことがほとんどです。炎症を起こしている指を温めたりマッサージするのはかえって炎症を増長させることになるのであまりお勧めはしません。根本的な改善をするのであれば一度カイロプラクティックケアを受けることをお勧めします。

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