▼10代男性:野球肘と野球肩でプレイに集中できない

▼来院動機

野球肩2半年前から肩と肘にコリのような痛みがあった。

野球部に所属しており、最近練習量が増え肩と肘の痛みがさらに増してきたため来院した。

▼実際の問診票より

▼原因として何か思い当たることはありますか?

野球の練習量が増えたことで肘と肩に痛みが増した。

練習後に特に痛みがあり自分でもストレッチやアイシングをしていた。

▼どのような時、どのような体勢になると症状を感じますか?

肘も肩も練習後に痛みが出る。

症状が軽い時では重くだるい。

症状が重い時では腕を上げるのも痛い。。

▼どのような時、どのような姿勢が楽ですか?

練習をした後は何をしていても苦しい。

しいて言うなら、右肩を上にして横向きで寝ると比較的楽です。

▼その他症状

昔も肩が痛くなったことがあるがその時は休んで治した。

▼その他情報

整形外科では使いすぎと言われ休むよう指示されていたがレギュラー争いがあるので休まずプレイしていた。

▼プロセスと結果

野球肩

▼初回施術

右肩は外転障害と伸展障害が出ていて痛みも伴う。

検査の結果、上部腰椎、下部胸椎、下部頸椎、肩甲骨、肘に問題が見られた。

肩甲骨と下部頸椎に大きな歪みがあり、施術に苦労したがうまく調整できた。

施術後は痛みが3割残るものの肩が上がるようになりも軽減した。

「痛みはあるけど腕が軽いよ」と術後の身体の変化に感動していた。

次回まで無理に練習はしないように指導した。

▼2回目:(初回より4日後)

状態は少し戻るものの、10段階中4くらいとのこと。

右肩の可動域は、この前よりは良いがまだ制限が見られる。

初回時にクセの強かった後頭骨と下部頸椎はやはり歪みの戻りがあったので再度調整。

前回に加え、右の股関節と足関節にも問題が見られたため調整を行った。

肩の痛みがなくなり頭痛も消失した。

「視肩は少し引っかかりがあるけど痛みはなくなったよ」と喜んで帰られた。

▼3回目:(2回目より1週間後)

頭痛は出ていない。肩の痛みはなくなり、可動性も正常まで回復した。

「肩と肘の痛みがなくなって、練習のストレスを感じなくなりました」と喜びの声を頂いた。

▼5回目:(2回目より1カ月後)

今では肩も肘の痛みもなくなり、野球をしても症状を感じることはなくなった。

▼現在

調子もよく、今では症状が無くても1か月に1回メンテナスをしている。

痛みを気にせず楽しく野球ができている。

▼患者さんコメント

肩も肘もよくなって本当にありがたいです。

今では痛みを気にせずプレイできていた本当にありがとうございました。

また、こちらでお世話になってから体のパフォーマンスも上がりました。

これからも定期的に身体のチェックお願いします。

▼担当者コメント

IMG_3542野球肩と野球肘の症例では比較的改善が早かったと思います。

放っておけば治るまでに時間がかかるので、改善して本当に良かったですね。

野球を楽しめるために教えたストレッチや体操をやっていきましょう。

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